日本はものづくりの文化です。

その文化を支えているのは高い技術を持った職人と呼ばれる人たちです。

その職人と呼ばれる人たちが、時代とともに減少し問題となっている事はメディアなどでも目にする事が多いと思います。

私たちが関わる大工さんという仕事においても、伝統技術を継承する職人さんが少なくなっています。

そんな中、古民家再生協会では「平成の大工棟梁検定」という大工棟梁を育てる検定を全国で行なっています。

 

 

九州でも以下の日程で行われます。

大工さんという仕事に興味のある学生、現在、大工さんという仕事をしててもっと成長したい人の受験を募集しています。

詳しくは、以下にてご確認下さい。

第2回 平成の大工棟梁検定 受験者募集